欲しいレンズが続々と…

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今もってるレンズと同じようなレンズが欲しくなっている。困った。被った焦点距離を持つのはあまり良くないとは思ってる。思ってるんだけど欲しい。ダメと分かってる女性に惚れちゃうダメ男みたいな感じで困ってる。

原因はオールドレンズだということは分かってる。というのもレフ板持ちながらカメラを持ってMFレンズのフォーカスいじるとか、腕が3本、4本ないと無理な撮り方してるからなのだけど、阿修羅にでもなるか。物理的に無理か。…。え?作品見せろって?それはもうちょっとお待ちを。

で欲しいレンズは3本あって、EF85mm f1.8 USMEF135mm f2 L USM。Гелиос 40-2 85mm f1.5とТАИР-11A 135mm f2.8を代替する形ですが、併存して欲しいなぁと…でもそうするとカバンが更に重く(え?全部もって出歩くの?)。しかもEF35mm f2 IS USMも欲しい。完全に単焦点沼にハマってる。特にEF135mm f2 L USMなんかMTF曲線図みたらインチキかってぐらいまっすぐ。これで20年前のレンズというのだからいやはや全く。

なんで他のはLレンズ買わないの?っていうとソビエトレンズ/ロシアンレンズ買った時と同じでお金がないから。135mmは友達が売りたいって言っててちょっとお安く買えそうだからなんですね。そろそろIS搭載とか、円形絞り採用とかになりそうな気もしますけど、そんなことはどうでもいい!<ぇ

でも多分寒い国から来たレンズを売ることはしないでしょう。Helios 40-2 85mm f1.5無しでは生きていけない体になってしまいました。あの置いておくだけでカタカタ独りでに震えていそうなレンズが描くゴリゴリとした容赦のない写り、黄ばんだ発色…かなり良い(ぇ というか逆にCanonの自動設定だと色味がおかしい気がしてしまって5200K辺りで撮って調整するようになってきてます。オートだとなんか偉く白ピンクっぽい感じもするし。

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EF50mm f1.8で撮ってるんですが、わかりますかねぇ?このちょっとピンクというかそんな発色してるのが。

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こっちはHelios 40-2 85mm f1.5。なんとなく肌の質感が落ち着いているというか、見ていて安心してしまうというか…。馴れなのかしら?

ただね、逆光に弱い。つまり、スタジオ撮影で白バックとかまず無理。自然光の逆光撮影も不得意。というか大変なことになる。以前に何かの記事で、軸外光よかかってきなさい なんてキャッチコピーがあったけれど、缶詰製レンズフードがあるのでジャジャ馬ではなくなったとはいえ、軸外光よ、お願いだから来ないで!と叫びたくなる。着けててもフレアで白くモヤッとしてしまうので、もうちょっと現代的な写りのするレンズが欲しいというのが正直なところだったりする。

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でもバチッと揃うととても良い。これは色温度直してる。とても良い。

そしてТАИР-11A 135mm f2.8 はサイド光(側面)なら無敵だ。綺麗だ。美しい。

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オールドレンズらしい切ない写り。20枚のハネが織りなす丸い玉ボケ。暗い部分の豊かな階調。ハマる日本人が多いというのもうなずける。黄ばみもヘリオスほどじゃない。前に別の撮影会でカールツァイス時代の硝材使ってるソビエトレンズしか使わないって猛者がいたけれど、あれは本当に真っ黄色だった。ファインダーを覗くと常に夕方に近い昼下がりみたいな色合いだった。俺には無理だ。

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この淡い色合いがノスタルジックな気分にしてくれて良いなと思う。そのくせ髪の毛やニットの繊維まで写してくれている。でもこれぐらいじゃ満足されないんだろうなとも思う。

でもさ、これをさ現代風にくっきりかっきり撮っても面白く無いと思うんだけどさ、でもさ、AFで撮りたいのだよぉおおおおお

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